食べ方を鍛えて「脳を育てる」
- いい姿勢で食べましょう
- 手を合わせて「いただきます」「ごちそうさま」
- よく噛んで食べましょう
食事に関して昔から「躾」としても言われていることですよね。
実は昔から言われていることには大きな意味がありました。
- なぜいい姿勢で食べるのか
- 手を合わせての「いただきます」「ごちそうさま」に隠された本来の目的とは
- よく噛んで食べることの知られざる意味
食とは人を良くすると書きます。
大切な人と一緒に、料理を味わっていただくことは心も豊かにしてくれると私は考えています。
食事がただのエネルギー補給になっていると、美味しいものも美味しく感じにくくなりますし、脳も鍛えられません。さらに太りやすくなったり、心が寂しくなってしまいます。
脳を育てる食べ方で食べると、内臓にも優しく、美味しいものをよりおいしく食べることができます。
集中力やパフォーマンスアップにもつながる
食べ方を
①食前
②食中
③食後
の3つのカテゴリーに分けて脳が育つ食べ方をお伝えします。
親子で学び、お子さんの食事の作法がきれいになるだけではなく、集中力やパフォーマンスアップにもつながると好評をいただいています。
実施概要
時間:60分×3回
(食前・食中・食後)・(1回の単発可能)
zoomにて個別またはグループで実施